校舎案内
英進館 鯉城学院 皆実校
教場について
皆実校教室長 高橋裕規(たかはし ひろのり)
皆実校は、2017年6月に開校した、広島地区で最も新しい教場です。6F建ての白い建物で、中央にガラス張りの窓が飛び出しているのが校舎の特徴です。校舎の目の前に「広大附属学校前」の市電の電停、校舎の東側には広島地区の最難関「広島大学附属中学校・高等学校」があります。1Fには、十分な広さの駐輪場を完備しています。車での送迎の際の乗り降りにもご利用頂けます。
皆実校の自慢は、何と言っても優秀な講師陣。入試を知り尽くしたベテランから、熟練の中堅、熱血指導の若手まで、個性豊かなメンバーが館生のやる気を引き出します。
中学入試では、広大附属中をはじめ、難関校、人気校に毎年多くの合格者を出しています。高校受験でも、基町高校、舟入高校といった難関公立高校をはじめ、生徒一人ひとりが志望する高校に、しっかり合格者を出しています。
受付と職員室のある2Fには、常設の自習室があります。開館している時間であれば、授業のない日でも利用できます。自習しながら、わからないことがあれば、同じ階の職員室に質問に来てください。
教場紹介動画
教場詳細
設置クラス 設置講座 |
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住所 | 〒734-0005 広島県広島市南区翠1丁目2-25 |
連絡先 | (TEL)(082)250-0188 (FAX)(082)250-0189 |
教場風景
クラス設定
小1・小2は学習する楽しさを実感できる標準クラス。小3は、本格的な入試勉強が始まる小4の準備として、学習習慣を身につけていきます。小4以上は、習熟度別クラス編成となります。基礎標準に重点を置き、丁寧な導入説明から無理なく力を付けていけるSクラス、発展的な問題にどんどんチャレンジし、応用力を伸ばしていくTZクラス・SZクラスが設置されています。年に4回実施される学力診断テスト・応用力診断テストで、その都度コース判定を行います。
中学部
中学部は、翠町中や宇品中など、複数の中学から多くの生徒が通っています。定期テスト対策や学校行事に合わせて指導を行っています。皆実校では、定期テストの2週間前からテスト対策期間と位置づけ、期間中は定期テスト勉強会として原則毎日通塾することになっています。