英進館 鯉城学院が選ばれる8つの理由

トップ校に強い合格実績

トップ校に強い合格実績

広島市は古くから中学受験が盛んな土地柄ですが、入試の状況や入試問題の出題傾向は年々変化してきています。受験では満点を取るのが目標なのではなく、合格するためにどの程度の力をつければ良いのかを理解し、そのレベルに見合う学力を無駄なく養成することが必要です。英進館鯉城学院は広島の入試情報の収集と分析に注力し、それを進路指導や教科の指導内容に反映しているため、広島のトップ校に対して抜群の合格実績をあげています。

〈英進館鯉城学院過去7年分の中学入試合格実績〉

学校名 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年
広大附属中 50名 51名 42名 43名 39名 40名 40名
広島学院中 75名 67名 63名 67名 57名 58名 41名
ノートルダム清心中 57名 81名 68名 49名 49名 43名 36名
修道中 103名 98名 90名 86名 80名 79名 51名
広島女学院中 79名 98名 82名 70名 67名 62名 54名
灘中 2名 3名
開成中 2名 1名 1名 1名 2名 1名 3名
桜蔭中 1名 1名

塾生のほぼ全員が広島市の中学校に進学しますが、灘中や開成中などの県外難関校にもコンスタントに合格者を輩出しています。ただし、英進館鯉城学院は県外の難関校受験を強制しません。この結果は「天井を設けず能力を伸ばす」というTZSクラスで学んだお子様と保護者様が主体的に選んだ結果です。また、第一志望校の受験に支障がない限り、偏差値で受験校を制限しませんし、塾としての合格率を上げるために成績不振で退塾を求めることも致しません。お預かりしたお子様の学力に対して責任の一端はわれわれにあると考えています。