| 学校名 |
年度 |
著者・書名 |
| 広島学院 |
03 |
ロバート=ラッシュ 『小さなピリオド』 |
| 04 |
森本哲郎 『ことばへの旅』 |
| 05 |
オリジナル問題 |
| 06 |
オリジナル問題 |
| 07 |
重松 清 『みんなのなやみ』 |
| 08 |
池田晶子 『14歳からの哲学』 |
| 09 |
大林宣彦 『ぼくの瀬戸内海案内』 |
| 10 |
李 聖一 『希望のアポロギア』 |
| 11 |
川崎 洋 『ことばの力』 |
| 12 |
池内 了 『科学と科学者のはなし』 |
| 13 |
幸田 文 『季節のかたみ』 |
| 14 |
江口美由紀 『大木神父奮戦記』 |
| 14 |
内田 樹 『先生はえらい』 |
| 15 |
オリジナル問題 |
| 16 |
田島征三他 『子どもたちへ、今こそ伝える戦争』 |
| 17 |
吉野直也 『『核なき世界』の終着点』 |
| 18 |
井上泰至 『俳句のルール』 |
| 19 |
相良 倫子 詩「生きる」(105行)と解説文(オリジナル) |
| 20 |
北村 薫 「教科書が言葉を支える」『文學界19年9月号』 |
| 21 |
吉野 弘 『現代詩入門』 |
| 修道 |
03 |
藤原和弘・三室一也 『親と子の[よのなか]科』 |
| 03 |
清水義範 『日本語必笑講座 ヘンナ語みっけ!』 |
| 04 |
高田 宏 『いきるよろこび』 |
| 05 |
養老孟司 『死の壁』 |
| 06 |
西谷 大 『食べ物と自然の秘密』 |
| 07 |
倉本智明 『だれか、ふつうを教えてくれ!』 |
| 07 |
06年8月26日 中国新聞朝刊 |
| 08 |
佐藤雅彦 「文化の芋がゆ状態」『毎月新聞』 |
| 09 |
朝日新聞 『天声人語 07年2月20日』 |
| 09 |
きむらゆういち『子どもあなどるべからず』 |
| 10 |
立川昭二 『からだことば』 |
| 11 |
湯浅 誠 『どんとこい、貧困!』 |
| 12 |
東田大志 『パズル学入門』 |
| 13 |
左近司祥子 『なぜねこは幸せに見えるの?』 |
| 14 |
外山滋比古 『20歳からの人生の考え方』 |
| 15 |
上橋菜穂子 『物語ること、生きること』 |
| 16 |
榎本博明 『〈自分らしさ〉って何だろう』 |
| 17 |
山際寿一 「味方をつくらない」『世界を平和にするささやかな提案』 |
| 18 |
やなせたかし『わたしが正義について語るなら』 |
| 19 |
今野真二 『大人になって困らない語い力の鍛え方』 |
| 20 |
小島俊明 『ひでりで、考える 哲学する習慣を』 |
| 21 |
稲垣栄洋 『身近な雑草のゆかいな生き方』 |
| 広島城北 |
03 |
中野孝次 『我慢の思想』 |
| 04 |
安野光雅 『空想工房』 |
| 05 |
稲盛和夫 『君の思いは必ず実現する』 |
| 06 |
日高敏隆 『春の数え方』 |
| 08 |
花里孝幸 『ミジンコはすごい!』 |
| 09 |
河合隼雄 『物語とふしぎ』 |
| 10 |
木原武一 『天才の勉強術』 |
| 11 |
脇 明子 『読む力は生きる力』 |
| 12 |
梅谷献二 『ヒトが変えた虫たち』 |
| 13 |
斎藤 孝 『読書力』 |
| 14 |
加藤諦三 『言いたいことが言えない人』 |
| 15 |
菅野 仁 『友だち幻想』 |
| 16 |
竹田青嗣 『中学生からの哲学〈超〉入門』 |
| 17 |
山口二郎 『政治のしくみがわかる本』 |
| 18 |
山際寿一 『15歳の寺子屋 ゴリラは語る』 |
| 19 |
小林朋道 『ヒトの脳にはクセがある』 |
| 20 |
今北純一 『自分力を高める』 |
| 21 |
松村圭一郎 『うしろめたさの人類学』 |
| 崇徳 |
03 |
日高敏隆 『動物の言い分 人間の言い分』 |
| 04 |
清水義範 『行儀よくしろ。』 |
| 05 |
岸本葉子 『やっと居場所が見つかった』 |
| 06 |
西岡常一、小川三夫、塩野米松 『木のいのち木のこころ』 |
| 08 |
左近司祥子 『哲学のことば』 |
| 09 |
小関智宏 『道具にヒミツあり』 |
| 10 |
安藤尚功 『ティッシュペーパーとトイレットペーパー』 |
| 11 |
高槻成紀 『野生動物と共存できるか』 |
| 12 |
森 真一 『ほんとはこわい「やさしい社会」』 |
| 13 |
鴻上尚士 『孤独と不安のレッスン』 |
| 14 |
及川和男 『森は呼んでいる』 |
| 15 |
小泉武夫 『すごい和食』 |
| 16 |
丸山宗利 『昆虫はすごい』 |
| 17 |
ヤマザキマリ『国境のない生き方 私をつくった本と旅』 |
| 18 |
岡崎武志 『読書の腕前』 |
| 19 |
増本 元 『辞書の仕事』 |
| 20 |
丹羽宇一郎 『死ぬほど読書』 |
| 21 |
じろまるいずみ『餃子のおんがえし』 |
| ND清心 |
03 |
香山リカ 『若者の法則』 |
| 04 |
広中平祐 『生きること学ぶこと』 |
| 05 |
高田敏子 『詩の世界』 |
| 06 |
中村桂子 『あなたのなかのDNA—必ずわかる遺伝子の話—』 |
| 06 |
森本哲郎 『日本語 根ほり葉ほり』 |
| 07 |
木村正中 『日本の古典文学6』 |
| 08 |
池田晶子 『14歳の君へ』 |
| 09 |
外山滋比古 『心を伝える「ひとこと」の作法』 |
| 10 |
池上嘉彦 『ふしぎなことば ことばのふしぎ』 |
| 11 |
宮脇 昭 『4千万本の木を植えた男が残す言葉』 |
| 12 |
本川達雄 『生物学的文明論』 |
| 13 |
長谷川櫂 『和の思想』 |
| 14 |
高槻成紀・南正人 『野生動物への2つの視点』 |
| 15 |
服部圭郎 『若者のためのまちづくり』 |
| 16 |
茂木健一郎 『ほらめきの導火線』 |
| 17 |
鷲田清一 『おとなの背中』 |
| 18 |
佐藤雅彦 「たしかに…」『暮しの手帖75号』 |
| 18 |
板東 元 『動物と向きあって生きる』 |
| 19 |
渡邊十絲子 『今を生きるための現代詩』 |
| 20 |
中井久夫 『時のしずく』 |
| 21 |
福岡伸一 「生命とは何か」『スタディサプリ(3)生命を究める』 |
| 広島女学院 |
04 |
近藤正雄 「庭とことば」『01ベストエッセイ集』 |
| 05 |
鈴木孝夫 『ことばの社会学』 |
| 06 |
石川英輔 『江戸空間』 |
| 07 |
齋藤 孝 『コミュニケーション力』 |
| 08 |
幸田 文 『木』 |
| 09 |
金田一秀穂 『日本語のカタチとココロ』 |
| 10 |
鳩山幹雄 『パパラギの島で暮らそう』 |
| 11 |
角田光代 『さがしもの〜旅する本』 |
| 12 |
武田邦彦 『生物多様性のウソ』 |
| 13 |
白井健索 『天声人語の七年』 |
| 14 |
池澤夏樹 「狩猟民の心」『母なる自然のおっぱい』 |
| 15 |
養老孟司 『「自分」の壁』 |
| 16 |
田中淳夫 『森林からのニッポン再生』 |
| 17 |
外山滋比古 『思考の整理学』 |
| 18 |
串田孫一 「見ることについて」『考えることについて』 |
| 19 |
内田 樹 『日本の覚醒のために』 |
| 20 |
森 毅 『まちがったっていいじゃないか』 |
| 21 |
大林宣彦 『中学生の教科書 今ここにいるということ』 |
| 安田女子 |
|
03 |
西岡常一 『木のいのち木のこころ天』 |
|
04 |
渋谷昌三 『聞き上手の心理学』 |
|
04 |
植村直己 『北極圏一万二千キロ』 |
| Ⅰ |
07 |
森本卓郎 『コミュニケーションの日本語』 |
| Ⅰ |
08 |
正木健雄・江指隆年 監修 『生きる基本−食の意味を考える』 |
| Ⅰ |
09 |
日高敏隆 『春の数え方』 |
| Ⅰ |
10 |
片岡鶴太郎 『原始的な人間の肉声で詩を表す』 |
| Ⅰ |
11 |
石田英敬 『自分と未来の作り方』 |
| Ⅰ |
12 |
槌田 劭 『地球をこわさない生き方の本』 |
| Ⅱ |
12 |
飯間浩明 『ことばから誤解が生まれる』 |
| Ⅰ |
13 |
田中 優 『「祈り」の先にあるもの』 |
| Ⅱ |
13 |
左近司祥子 『なぜ猫は幸せに見えるの?』 |
| Ⅰ |
14 |
川郫 洋 『ことばの力』 |
| Ⅱ |
14 |
鷲田清一 「明日への思い」『想像力をもつ』 |
| Ⅰ |
15 |
山本容子 『子どもだって哲学 自分ってなんだろう』 |
| Ⅱ |
15 |
浜なつ子 『北野動物園で聞いた12のお話 旭山動物園物語』 |
| Ⅱ |
15 |
鎌田 𨛗 『「二分の一成人式」で伝えたいいのちの話』 |
| Ⅱ |
16 |
川北義則 『ぼくらの地球』 |
| Ⅰ |
17 |
高田 宏 『木のことば 森のことば』 |
| Ⅱ |
17 |
長沼 毅 『考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子』 |
| Ⅰ |
18 |
小林康夫 「見ることについて」『何のために「学ぶ」のか』 |
| Ⅱ |
18 |
田中優子 『グローバリゼーションの中の江戸』 |
| Ⅱ |
18 |
大林宣彦 『失われた、暮しの中の、文化。』 |
|
19 |
角野栄子 『ファンタジーが生まれるとき』 |
| 前期 |
20 |
山極寿一 『ゴリラからの警告』 |
| 前期 |
20 |
遠藤 薫 『ロボットが家にやってきた』 |
| 前期 |
21 |
森 達也 『たったひとつの「真実」なんてない』 |
| 後期 |
21 |
小川仁志 『これからの働き方を哲学する』 |
| 比治山女子 |
|
03 |
高野 孟 『世界地図の読み方』 |
|
03 |
畑山 博 『春のいぶき』 |
| Ⅰ |
07 |
窪島誠一郎 『無言館ものがたり』 |
| Ⅱ |
08 |
八太昭道 『新版 ごみから地球を考える』 |
| Ⅱ |
09 |
野口聡一 『オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった』 |
| Ⅱ |
11 |
吉本隆明 『13歳は二度あるか』 |
| Ⅱ |
11 |
三木 卓 『海辺の博物誌』 |
| Ⅰ |
12 |
堀 淳一 『地図はさそう』 |
| Ⅰ |
13 |
大江健三郎 『恢復する家族』 |
| Ⅰ |
14 |
池内 了 『時間とは何か』 |
| Ⅰ |
15 |
森本卓郎 『コミュニケーションの日本語』 |
| Ⅰ |
16 |
森 毅 『まちがったっていいじゃないか』 |
| Ⅱ |
16 |
外山滋比古 『子どもを育てる絶対勉強力』 |
| Ⅰ |
17 |
森本哲郎 『日本語 表と裏』 |
| Ⅰ |
18 |
森山卓郎 『日本語の〈書き〉方』 |
| Ⅰ |
19 |
岩田慶治 『からだ・こころ・たましい』 |
| 広大附属 |
03 |
大林宣彦 『ぼくの瀬戸内海案内』 |
| 04 |
日高敏隆 『動物の言い分人間の言い分』 |
| 05 |
宮田光雄 『大切なものは目に見えない』 |
| 06 |
記憶と表現研究会 『訪ねてみよう戦争を学ぶミュージアム/メモリアル』 |
| 07 |
辻 信一 『「ゆっくり」でいいんだよ』 |
| 07 |
吉野 弘 『酔生夢詩』 |
| 08 |
池田晶子 『14歳の君へ』 |
| 09 |
茂木健一郎 『すべては脳からはじまる』 |
| 10 |
元村有希子 論説「科学を文化としてとらえ直す」『化学と工業』 |
| 11 |
石田英敬 『自分と未来の作り方』 |
| 12 |
寺垣 武 『アナログ発想法』 |
| 13 |
西郷竹彦 『文芸の美と真』 |
| 14 |
佐藤雅彦 『考えの整頓』 |
| 15 |
森 博嗣 『創るセンス 工作の思考』 |
| 16 |
井坂洋子 『詩はあなたの隣にいる』 |
| 17 |
小林康夫 「学ぶことの根拠」『何のために「学ぶ」のか』 |
| 18 |
広瀬友紀 『ちいさい言語学者の冒険』 |
| 19 |
松井智子 『子どものうそ、大人の皮肉』 |
| 20 |
稲垣栄洋 『イネという不思議な植物』 |
| 21 |
阿部公彦 『小説的思考のススメ』 |
| 広島なぎさ |
03 |
長田 弘 『読書からはじまる』 |
| 04 |
朝日中学生ウィークリー03年8月 |
| 05 |
04年8月13日 中国新聞朝刊「社説」より |
| 07 |
大野 晋 『日本語練習帳』 |
| 07 |
藤村和夫 『うどんの秘密』 |
| 08 |
山田雅夫 『スケッチは3分』 |
| 08 |
迫 勝則 『前田の美学』 |
| 09 |
久米由美 『今、世界中で動物園がおもしろいワケ』 |
| 10 |
佐々木正悟 『脳は直感している』 |
| 10 |
09年9月 『朝日新聞記事』 |
| 11 |
野口 健 『富士山を汚すのは誰か』 |
| 11 |
飯田朝子 『数え方でみがく日本語』 |
| 12 |
栗木京子 『短歌をつくろう』 |
| 13 |
茂木健一郎 『ひらめきの導火線』 |
| 14 |
田中優子 『グローバリゼーションの中の江戸』 |
| 15 |
石井光太 『僕らが世界に出る理由』 |
| 16 |
井上恭介 『里海資本論』 |
| 17 |
安室 知 『田んぼの不思議』 |
| 18 |
今井むつみ 『学びとは何か—〈探究人〉になるために』 |
| 18 |
茂木健一郎 「脳の上手な使い方」『何のために「学ぶ」のか』 |
| 19 |
金子 勝 「答えはひとつしかないのか」『歴史の読み方』 |
| 19 |
瀧本哲志 『ミライの授業』 |
| 20 |
山極寿一 『ゴリラからの警告』 |
| 20 |
松村圭一郎 『うしろめたさの人類学』 |
| 21 |
樋口雄一 『「頭がいい」の正体は読解力』 |
| 21 |
松﨑泰・榊浩平『「本の読み方」で学力は決まる』 |
| 近大附東広島 |
03 |
槌田 劭 『地球をこわさない生き方の本』 |
| 04 |
島村英紀 『地球がわかる50話』 |
| 05 |
河合隼雄 『こころの処方箋』 |
| 06 |
* 『ぞう』の環境への適応についての説明文 |
| 07 |
渡辺正隆 『ガラガラヘビの体温計』 |
| 08 |
鷲谷いづみ 『タネはどこからきたか?』 |
| 09 |
加藤由子 『うちの猫に限って』 |
| 10 |
近田文弘 『海岸林が消える?!』 |
| 11 |
青木淳一 『ダニにまつわる話』 |
| 12 |
鷲谷いずみ 『葉っぱのふしぎな力』 |
| 13 |
今泉忠明 『進化を忘れた動物たち』 |
| 14 |
河合雅雄 『ふしぎの植物誌』 |
| 15 |
本川達雄 『生物学的文明論』 |
| 16 |
稲垣栄洋 『キャベツにだって花が咲く』 |
| 17 |
小川 勝 『東京オリンピック「問題」の核心は何か』 |
| 18 |
惣路紀通 『カブトガニの謎』 |
| 19 |
稲垣栄洋 『面白くて眠れなくなる植物学』 |
| 20 |
大園享司 『生き物はどのように土にかえるのか』 |
| 21 |
中山由美 『北極と南極の「へぇ~」 くらべてわかる地球のこと』 |
| AICJ |
|
09 |
土井隆義 『空気を読む』 |
|
10 |
藤原正彦 『国家の品格』 |
|
11 |
村上慎一 『なぜ国語を学ぶのか』 |
| 会場 |
12 |
中村 明 『語感トレーニング』 |
| 本校 |
13 |
板東眞理子 『美しい日本語のすすめ』 |
| 東医 |
13 |
森山 徹 『ダンゴムシに心はあるのか』 |
| 早慶 |
13 |
斎藤 孝 『コミュニケーション力』 |
| 東医 |
14 |
森 博嗣 『科学的とはどういう意味か』 |
| 早慶 |
14 |
渋沢栄一 『論語と算盤』 |
| 東医 |
15 |
長田 弘 『なつかしい時間』 |
| 早慶 |
15 |
河合隼雄 『大人の友情』 |
| 会場 |
16 |
外山滋比古 『日本語の個性』 |
| 本校 |
16 |
榎本博明 『「すみません」の国』 |
| 本校 |
18 |
加藤周一 『読書術』 |
| 会場 |
19 |
榎本博明 『正しさをゴリ押しする人』 |
| 本校2 |
19 |
松本仁一 『異文化の根っこ』 |
| 1 |
20 |
榎本博明 『「おもてなし」という残酷社会』 |
| 2 |
20 |
小島俊明 『ひとりで、考える 哲学する習慣を』 |
| 2 |
21 |
福沢諭吉・斎藤孝『13歳からの「学問のすすめ」』 |
| 3 |
21 |
池内 了 『なぜ科学を学ぶのか』 |