読書案内
2003~2021年度広島地区中学入試国語出典データベース 【文学的文章】
学校名 | 年度 | 著者・書名 | |
---|---|---|---|
広島学院 | 03 | 横山充男 『少年たちの夏』 | |
04 | 石田衣良 『4TEEN』 | ||
05 | あさのあつこ『バッテリー』 | ||
06 | 古口裕子 『風の中に…限りある日々がくれた家族の絆』 | ||
07 | 安東みきえ 『天のシーソー』 | ||
08 | 草野たき 『教室の祭り』 | ||
09 | オリジナル問題 | ||
10 | 野村昇司 『祭りの朝』 | ||
11 | 豊島ミホ 『夜の朝顔』 | ||
12 | 乙武洋匡 『だいじょうぶ3組』 | ||
13 | 高橋秀雄 『地をはう風のように』 | ||
14 | くすのきしげのり 『ライジング父サン』 | ||
15 | 朝井リョウ 『世界地図の下書き』 | ||
16 | 重松 清 『赤ヘル1975』 | ||
17 | 乾 ルカ 『花が咲くとき』 | ||
18 | 灰谷健次郎 「オシメちゃんは六年生」 | ||
19 | 辻村深月 「1992年の秋空」『家族シアター』 | ||
20 | いとうみく 『羊の告解』 | ||
21 | 中澤晶子 「くつ」『ワタシゴト 14歳のひろしま』 | ||
修道 | 04 | 藤井克彦 『釣りに行こう』 | |
05 | 光原百合 『星月夜の夢ものがたり』 | ||
06 | 阿部夏丸 『カワウソがいる』 | ||
07 | 重松 清 『こども哲学 おまけのはなし』 | ||
08 | 上野哲也 『ニライカナイの空で』 | ||
09 | 早見和真 『ひゃくはち』 | ||
10 | 松本祐子 『8分音符のプレリュード』 | ||
11 | 南木佳士 『阿弥陀堂だより』 | ||
12 | 西村すぐり 『ぼくがバイオリンを弾く理由』 | ||
13 | 市川朔久子 『よるの美容院』 | ||
14 | 村中李衣 『チャーシューの月』 | ||
15 | 乾 ルカ 『願いながら、祈りながら』 | ||
16 | 長崎源之助 『おかあさんの顔』 | ||
17 | 安藤祐介 『1000ヘクトパスカル』 | ||
18 | 岩城けい 『Masato』 | ||
19 | 小俣麦穂 『ピアノをきかせて』 | ||
20 | 八重野統摩 『ペンギンは空を見上げる』 | ||
21 | 佐藤まどか 『アドリブ』 | ||
広島城北 | 03 | 辻 仁成 『そこに君がいた』 | |
04 | ヘルマン・シュルツ 『川の上で』 | ||
05 | 井上 靖 『しろばんば』 | ||
06 | 山田詠美 『蝶々の纏足』 | ||
07 | 浜なつこ 『北の動物園できいた12のお話』 | ||
07 | 重松 清 『日曜日の夕刊』 | ||
08 | 川端裕人 『今ここにいるぼくらは』 | ||
09 | ラリーバークダル 『ナゲキバト』 | ||
10 | 森 詠 『オサムの朝』 | ||
11 | 魯迅 『小さな出来事』 | ||
12 | 椰月美智子 『しずかな日々』 | ||
13 | 後藤みわこ 『100回目のお引っ越し』 | ||
14 | 長野まゆみ 『鳩の栖』 | ||
15 | 重松 清 「おとうと」『小学五年生』 | ||
16 | 瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』 | ||
17 | 唯野未歩子 『はじめてだらけの夏休み』 | ||
18 | 石田衣良 「青いエグジット」『約束』 | ||
19 | はらだみずき『ここからはじまる 父と息子のサッカーノート』 | ||
20 | 佐川光晴 「四本のラケット」『大きくなる日』 | ||
21 | 沢木耕太郎 『あなたがいる場所』 | ||
崇徳 | 03 | 笹山久三 『やまびこのうた』 | |
04 | 重松 清 『半パン・デイズ』 | ||
05 | 伊集院静 『ぼくのボールが君に届けば』 | ||
06 | 野中ともそ 『カチューシャ』 | ||
07 | 川端裕人 『今ここにいるぼくらは』 | ||
07 | 中川志郎 『なげきの母、オランウータン』 | ||
08 | 吉岡 忍 『やさしい手』 | ||
09 | 次郎丸忍 『大空のきず』 | ||
10 | 朽木祥 『風の靴』 | ||
11 | 長野まゆみ 『野川』 | ||
12 | 三輪裕子 『あの夏、ぼくらは秘密基地で』 | ||
13 | 鴻上尚史 『孤独と不安のレッスン』 | ||
14 | 群ようこ 『財布のつぶやき』 | ||
15 | 草野たき 『リリース』 | ||
16 | 香坂 直 『トモ、ぼくは元気です』 | ||
17 | 辻村 深月 『島はぼくらと』 | ||
18 | 土橋章宏 『スマイリング! 岩熊自転車 関口俊太』 | ||
19 | 原田マハ 『スイート・ホーム』 | ||
20 | 瀬尾まい子 『あと少し、もう少し』 | ||
21 | 椰月美智子 『14歳の水平線』 | ||
ND清心 | 03 | 堀 辰雄 『幼年時代〜赤ままの花』 | |
04 | 三浦綾子 『草のうた』 | ||
05 | 滋野透子 『シゲちゃんの眼は千里眼』 | ||
06 | 壺井 栄 『りんごの袋』 | ||
07 | 宮本 輝 『父の目方』 | ||
08 | 三浦哲郎 『木馬の騎手』 | ||
09 | 小川洋子 『ガイド』 | ||
10 | 石森延男 『母なる人』 | ||
11 | 須賀敦子 『ユルスナールの靴〜一九二九年』 | ||
12 | 立松和平 『風聞・田中正造〜白い河』 | ||
13 | 矢口敦子 『そこにいる人』 | ||
14 | 長倉茉莉 「精霊たちへ」『母のキャラメル』 | ||
15 | いしいしんじ『サラマンダー』 | ||
16 | 菅原治子 『チンチン電車が走ってた』 | ||
17 | 本多孝好 「エースナンバー」『あの日、君とGirls』 | ||
19 | 西加奈子 「孫娘」『おまじない』 | ||
20 | 青山美智子 『鎌倉うずまき案内所』 | ||
21 | 谷崎由依 『遠の眠りの』 | ||
広島女学院 | 03 | 阿川佐和子 『ウメ子』 | |
03 | 池澤夏樹 『むくどり通信雌伏篇』 | ||
04 | 湯本香樹実 『ポプラの秋』 | ||
05 | 保坂和志 『生きる歓び』 | ||
06 | 星野道夫 『ノーザンライツ』 | ||
07 | 吉本ばなな 『体は全部知っている』 | ||
08 | 江國香織 『つめたいよるに』 | ||
09 | 安岡章太郎 『球の行方』 | ||
10 | 藤沢咲子 『父への恋文』 | ||
11 | 池澤夏樹 『風神帖〜三代前の先祖の斧』 | ||
12 | 吉村 昭 『虹の翼』 | ||
13 | 五味太郎 『ときどきの少年』 | ||
14 | 松下竜一 『潮風の町』 | ||
15 | 浅田次郎 『霞町物語』 | ||
16 | 安岡章太郎 「宿題」『ガラスの靴 悪い仲間』 | ||
17 | 重松 清 「よもぎ苦いか、しょっぱいか」『季節風 春』 | ||
18 | 内海隆一郎 「林を抜けて」『30%の幸せ』 | ||
19 | 新美南吉 『おじいさんのランプ』 | ||
20 | 上田三四二 「深んど」 | ||
21 | 伊藤 整 『少年』 | ||
安田女子 | A | 05 | 阿部夏丸 『オオサンショウウオの夏』 |
B | 05 | 川端裕人 『川の名前』 | |
Ⅰ | 06 | こうの史代 『夕凪の街桜の国』 | |
Ⅱ | 06 | 重松 清 『きよしこ』 | |
Ⅱ | 07 | 吉村 昭 『熊撃ち』 | |
Ⅱ | 08 | 須川邦彦 『無人島に生きる十六人』 | |
Ⅰ | 09 | 増田れい子 『インク壺』 | |
Ⅱ | 09 | 横山充男 『少年の海』 | |
Ⅰ | 10 | 夢枕 獏 『羊の宇宙』 | |
Ⅱ | 10 | 佐藤雅彦 『砂浜』 | |
Ⅰ | 11 | 高橋秀雄 『朝霧の立つ川』 | |
Ⅱ | 11 | 小泉八雲 『仏の畑の落ち穂〜生神』 | |
Ⅰ | 12 | 川端裕人 『今ここにいるぼくらは』 | |
Ⅱ | 12 | 山本有三 『心に太陽を持て』 | |
Ⅰ | 14 | 小森真弓 『きのうの少年』 | |
Ⅱ | 14 | 宮下奈都 『スコーレNo.4』 | |
Ⅰ | 15 | 椰月美智子 『十二歳』 | |
Ⅰ | 16 | 乾 ルカ 『向かい風で飛べ!』 | |
Ⅱ | 16 | 小川 糸 『リボン』 | |
Ⅱ | 17 | 原田マハ 『生きるぼくら』 | |
Ⅰ | 18 | 草のたき 『反撃』 | |
19 | 朝比奈蓉子 『わたしの苦手なあの子』 | ||
前期 | 20 | 辻村深月 「早穂とゆかり」『噛みあわない会話と、ある過去について』 | |
前期 | 21 | 柏原平三 「幼年時代」『教科書名短編 少年時代』 | |
後期 | 21 | 瀬尾まい子 『そして、バトンは渡された』 | |
比治山女子 | Ⅰ | 04 | ゆうきえみ 『約束の庭』 |
Ⅱ | 05 | 中川なをみ 『四姉妹』 | |
Ⅰ | 05 | 工藤直子 『とうちゃんと』 | |
Ⅱ | 06 | 中沢けい 『楽隊のうさぎ』 | |
Ⅱ | 06 | ルイス・セプルベタ 『カモメに飛ぶことを教えた猫』 | |
Ⅰ | 07 | 串田光弘 『父の応え』 | |
Ⅰ | 08 | 杉みき子 『小さな町の風景』 | |
Ⅰ | 09 | 石井桃子 『幼ものがたり』 | |
Ⅱ | 10 | 早坂 暁 『火の島』 | |
Ⅱ | 10 | 光原百合 『星月夜の夢がたり』 | |
Ⅰ | 12 | 向田邦子 『父の詫び状』 | |
Ⅱ | 13 | あまんきみこ『空の絵本』 | |
Ⅱ | 14 | 斎藤隆介 『ちょうちん屋のままっ子』 | |
Ⅱ | 15 | 薫くみこ 『ぜんぶ夏のこと』 | |
17 | 山川方夫 「他人の夏」『夏の葬列』 | ||
Ⅱ | 18 | 向田邦子 「傷だらけの茄子」『霊長類ヒト科動物辞典』 | |
Ⅱ | 19 | 新美南吉 「牛をつないだ椿の木」 | |
Ⅰ | 20 | 俵 万智 『リンゴの涙』 | |
広大附属 | 03 | 河合雅雄 『少年動物誌』 | |
04 | いしいしんじ『ぶらんこ乗り』 | ||
05 | 梨木香歩 『りかさん』 | ||
06 | 大島真寿美 『ちなつのハワイ』 | ||
07 | フィリパ・ピアス『真夜中のパーティ』 | ||
08 | 森沢明夫 『海を抱いたビー玉』 | ||
09 | 草野たき 『いつかふたりで』 | ||
09 | 竹田津実 『どうぶつさいばん タンチョウは悪代官か?』 | ||
10 | いしいしんじ『魔法のリコーダー』 | ||
11 | 伊藤 遊 『鬼の橋』 | ||
12 | 川端裕人 『いきものがかり』 | ||
13 | 朝比奈蓉子 『竜の座卓』 | ||
14 | 遠藤周作 『嘘』 | ||
15 | 本田昌子 『夏の朝』 | ||
16 | 五十嵐雄策 『ぼくたちのなつやすみ』 | ||
17 | 青山七恵 「ミルキーウェイ」『群像16年7月』 | ||
18 | ほしおさなえ『活版印刷三日月堂 海からの手紙』 | ||
19 | 落合由佳 『流星と稲妻』 | ||
20 | まはら三桃 『疾風の女子マネ!』 | ||
21 | 伊吹有喜 『雲を紡ぐ』 | ||
広島なぎさ | 03 | 江國香織 『草之丞の話』 | |
04 | 新美南吉 『赤とんぼ』 | ||
05 | 妹尾河童 『少年H』 | ||
06 | 竹山道雄 『ビルマの竪琴』 | ||
06 | 斉藤 孝 『身体感覚を取り戻す』 | ||
07 | 島田洋七 『佐賀のがばいばあちゃん』 | ||
08 | 芥川龍之介 『杜子春』 | ||
09 | あさのあつこ『THE MANZAI』 | ||
10 | ねじめ正一 『高円寺純情商店街』 | ||
11 | あさのあつこ『晩夏のプレイボール』 | ||
12 | 重松 清 『せんせい。』 | ||
13 | 辻村深月 『ぼくのメジャースプーン』 | ||
14 | 中田永一 『くちびるに歌を』 | ||
15 | 平田オリザ 『幕が上がる』 | ||
16 | 朝井リョウ 『世界地図の下書き』 | ||
17 | 乾 ルカ 『花が咲くとき』 | ||
18 | 佐川光晴 「もっと勉強がしたい」『大きくなる日』 | ||
19 | 小嶋陽太郎 『ぼくのとなりにきみ』 | ||
20 | こまつあやこ 『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』 | ||
21 | 井上 靖 『しろばんば』』 | ||
近大附東広島 | 03 | 宮沢賢治 『よだかの星』 | |
04 | 熊谷 独 『尾道少年物語』 | ||
05 | 井伏鱒二 『屋根の上のサワン』 | ||
06 | 杉みきこ 『小さな町の風景』 | ||
07 | 今江祥智 『校歌』 | ||
08 | 山本有三 『兄弟』 | ||
09 | 三浦綾子 『塩狩峠』 | ||
10 | 小川未明 『ある時の兄と弟』 | ||
11 | 吉行淳之介 『子供の領分』 | ||
12 | 重松 清 『小学五年生』 | ||
13 | 井上 靖 『しろばんば』 | ||
14 | 伊集院静 「古備前」『少年譜』 | ||
15 | 下村湖人 『次郎物語』 | ||
16 | 山本有三 『路傍の石』 | ||
17 | 三浦綾子 『草のうた』 | ||
18 | 有島武郎 『溺れかけた兄妹』 | ||
19 | まはら三桃 『奮闘するたすく』 | ||
20 | 西加奈子 『サラバ』 | ||
21 | 重松 清 『季節風 冬』 | ||
AICJ | 06 | 伊集院静 『ぼくのボールが君に届けば』 | |
07 | 夏目漱石 『坊っちゃん』 | ||
08 | 梨木香歩 『村田エフェンディ滞土録』 | ||
09 | 横山充男 『少年の海』 | ||
10 | 宮沢賢治 『虔十公園林』 | ||
11 | 芥川龍之介 『鼻』 | ||
会場 | 12 | 森谷明子 『緑ヶ丘小学校大運動会』 | |
本校 | 12 | 石田衣良 『5年3組リョウタ組』 | |
東医 | 13 | 重松 清 『卒業〜あおげば尊し』 | |
早慶 | 13 | 知野みさき 『鈴の神さま』 | |
東医 | 14 | 松坂鉖政 「ピンクのウェディングドレス」『美女という災難』 | |
早慶 | 14 | 関口 尚 『はとの神様』 | |
東医 | 15 | 井上 靖 『あすなろ物語』 | |
早慶 | 15 | 森 絵都 『リズム』 | |
会場 | 16 | 東 直子 『いとの森の家』 | |
本校 | 16 | サン・テグジュペリ 『星の王子様』 | |
本校1 | 19 | 梨木香歩 『西の魔女が死んだ』 | |
3 | 20 | 長野まゆみ 『野川』 | |
1 | 21 | 佐川光晴 「四本のラケット」『大きくなる日』 |
2003~2021年度広島地区中学入試国語出典データベース 【説明的文章・随筆】
学校名 | 年度 | 著者・書名 | |
---|---|---|---|
広島学院 | 03 | ロバート=ラッシュ 『小さなピリオド』 | |
04 | 森本哲郎 『ことばへの旅』 | ||
05 | オリジナル問題 | ||
06 | オリジナル問題 | ||
07 | 重松 清 『みんなのなやみ』 | ||
08 | 池田晶子 『14歳からの哲学』 | ||
09 | 大林宣彦 『ぼくの瀬戸内海案内』 | ||
10 | 李 聖一 『希望のアポロギア』 | ||
11 | 川崎 洋 『ことばの力』 | ||
12 | 池内 了 『科学と科学者のはなし』 | ||
13 | 幸田 文 『季節のかたみ』 | ||
14 | 江口美由紀 『大木神父奮戦記』 | ||
14 | 内田 樹 『先生はえらい』 | ||
15 | オリジナル問題 | ||
16 | 田島征三他 『子どもたちへ、今こそ伝える戦争』 | ||
17 | 吉野直也 『『核なき世界』の終着点』 | ||
18 | 井上泰至 『俳句のルール』 | ||
19 | 相良 倫子 詩「生きる」(105行)と解説文(オリジナル) | ||
20 | 北村 薫 「教科書が言葉を支える」『文學界19年9月号』 | ||
21 | 吉野 弘 『現代詩入門』 | ||
修道 | 03 | 藤原和弘・三室一也 『親と子の[よのなか]科』 | |
03 | 清水義範 『日本語必笑講座 ヘンナ語みっけ!』 | ||
04 | 高田 宏 『いきるよろこび』 | ||
05 | 養老孟司 『死の壁』 | ||
06 | 西谷 大 『食べ物と自然の秘密』 | ||
07 | 倉本智明 『だれか、ふつうを教えてくれ!』 | ||
07 | 06年8月26日 中国新聞朝刊 | ||
08 | 佐藤雅彦 「文化の芋がゆ状態」『毎月新聞』 | ||
09 | 朝日新聞 『天声人語 07年2月20日』 | ||
09 | きむらゆういち『子どもあなどるべからず』 | ||
10 | 立川昭二 『からだことば』 | ||
11 | 湯浅 誠 『どんとこい、貧困!』 | ||
12 | 東田大志 『パズル学入門』 | ||
13 | 左近司祥子 『なぜねこは幸せに見えるの?』 | ||
14 | 外山滋比古 『20歳からの人生の考え方』 | ||
15 | 上橋菜穂子 『物語ること、生きること』 | ||
16 | 榎本博明 『〈自分らしさ〉って何だろう』 | ||
17 | 山際寿一 「味方をつくらない」『世界を平和にするささやかな提案』 | ||
18 | やなせたかし『わたしが正義について語るなら』 | ||
19 | 今野真二 『大人になって困らない語い力の鍛え方』 | ||
20 | 小島俊明 『ひでりで、考える 哲学する習慣を』 | ||
21 | 稲垣栄洋 『身近な雑草のゆかいな生き方』 | ||
広島城北 | 03 | 中野孝次 『我慢の思想』 | |
04 | 安野光雅 『空想工房』 | ||
05 | 稲盛和夫 『君の思いは必ず実現する』 | ||
06 | 日高敏隆 『春の数え方』 | ||
08 | 花里孝幸 『ミジンコはすごい!』 | ||
09 | 河合隼雄 『物語とふしぎ』 | ||
10 | 木原武一 『天才の勉強術』 | ||
11 | 脇 明子 『読む力は生きる力』 | ||
12 | 梅谷献二 『ヒトが変えた虫たち』 | ||
13 | 斎藤 孝 『読書力』 | ||
14 | 加藤諦三 『言いたいことが言えない人』 | ||
15 | 菅野 仁 『友だち幻想』 | ||
16 | 竹田青嗣 『中学生からの哲学〈超〉入門』 | ||
17 | 山口二郎 『政治のしくみがわかる本』 | ||
18 | 山際寿一 『15歳の寺子屋 ゴリラは語る』 | ||
19 | 小林朋道 『ヒトの脳にはクセがある』 | ||
20 | 今北純一 『自分力を高める』 | ||
21 | 松村圭一郎 『うしろめたさの人類学』 | ||
崇徳 | 03 | 日高敏隆 『動物の言い分 人間の言い分』 | |
04 | 清水義範 『行儀よくしろ。』 | ||
05 | 岸本葉子 『やっと居場所が見つかった』 | ||
06 | 西岡常一、小川三夫、塩野米松 『木のいのち木のこころ』 | ||
08 | 左近司祥子 『哲学のことば』 | ||
09 | 小関智宏 『道具にヒミツあり』 | ||
10 | 安藤尚功 『ティッシュペーパーとトイレットペーパー』 | ||
11 | 高槻成紀 『野生動物と共存できるか』 | ||
12 | 森 真一 『ほんとはこわい「やさしい社会」』 | ||
13 | 鴻上尚士 『孤独と不安のレッスン』 | ||
14 | 及川和男 『森は呼んでいる』 | ||
15 | 小泉武夫 『すごい和食』 | ||
16 | 丸山宗利 『昆虫はすごい』 | ||
17 | ヤマザキマリ『国境のない生き方 私をつくった本と旅』 | ||
18 | 岡崎武志 『読書の腕前』 | ||
19 | 増本 元 『辞書の仕事』 | ||
20 | 丹羽宇一郎 『死ぬほど読書』 | ||
21 | じろまるいずみ『餃子のおんがえし』 | ||
ND清心 | 03 | 香山リカ 『若者の法則』 | |
04 | 広中平祐 『生きること学ぶこと』 | ||
05 | 高田敏子 『詩の世界』 | ||
06 | 中村桂子 『あなたのなかのDNA—必ずわかる遺伝子の話—』 | ||
06 | 森本哲郎 『日本語 根ほり葉ほり』 | ||
07 | 木村正中 『日本の古典文学6』 | ||
08 | 池田晶子 『14歳の君へ』 | ||
09 | 外山滋比古 『心を伝える「ひとこと」の作法』 | ||
10 | 池上嘉彦 『ふしぎなことば ことばのふしぎ』 | ||
11 | 宮脇 昭 『4千万本の木を植えた男が残す言葉』 | ||
12 | 本川達雄 『生物学的文明論』 | ||
13 | 長谷川櫂 『和の思想』 | ||
14 | 高槻成紀・南正人 『野生動物への2つの視点』 | ||
15 | 服部圭郎 『若者のためのまちづくり』 | ||
16 | 茂木健一郎 『ほらめきの導火線』 | ||
17 | 鷲田清一 『おとなの背中』 | ||
18 | 佐藤雅彦 「たしかに…」『暮しの手帖75号』 | ||
18 | 板東 元 『動物と向きあって生きる』 | ||
19 | 渡邊十絲子 『今を生きるための現代詩』 | ||
20 | 中井久夫 『時のしずく』 | ||
21 | 福岡伸一 「生命とは何か」『スタディサプリ(3)生命を究める』 | ||
広島女学院 | 04 | 近藤正雄 「庭とことば」『01ベストエッセイ集』 | |
05 | 鈴木孝夫 『ことばの社会学』 | ||
06 | 石川英輔 『江戸空間』 | ||
07 | 齋藤 孝 『コミュニケーション力』 | ||
08 | 幸田 文 『木』 | ||
09 | 金田一秀穂 『日本語のカタチとココロ』 | ||
10 | 鳩山幹雄 『パパラギの島で暮らそう』 | ||
11 | 角田光代 『さがしもの〜旅する本』 | ||
12 | 武田邦彦 『生物多様性のウソ』 | ||
13 | 白井健索 『天声人語の七年』 | ||
14 | 池澤夏樹 「狩猟民の心」『母なる自然のおっぱい』 | ||
15 | 養老孟司 『「自分」の壁』 | ||
16 | 田中淳夫 『森林からのニッポン再生』 | ||
17 | 外山滋比古 『思考の整理学』 | ||
18 | 串田孫一 「見ることについて」『考えることについて』 | ||
19 | 内田 樹 『日本の覚醒のために』 | ||
20 | 森 毅 『まちがったっていいじゃないか』 | ||
21 | 大林宣彦 『中学生の教科書 今ここにいるということ』 | ||
安田女子 | 03 | 西岡常一 『木のいのち木のこころ天』 | |
04 | 渋谷昌三 『聞き上手の心理学』 | ||
04 | 植村直己 『北極圏一万二千キロ』 | ||
Ⅰ | 07 | 森本卓郎 『コミュニケーションの日本語』 | |
Ⅰ | 08 | 正木健雄・江指隆年 監修 『生きる基本−食の意味を考える』 | |
Ⅰ | 09 | 日高敏隆 『春の数え方』 | |
Ⅰ | 10 | 片岡鶴太郎 『原始的な人間の肉声で詩を表す』 | |
Ⅰ | 11 | 石田英敬 『自分と未来の作り方』 | |
Ⅰ | 12 | 槌田 劭 『地球をこわさない生き方の本』 | |
Ⅱ | 12 | 飯間浩明 『ことばから誤解が生まれる』 | |
Ⅰ | 13 | 田中 優 『「祈り」の先にあるもの』 | |
Ⅱ | 13 | 左近司祥子 『なぜ猫は幸せに見えるの?』 | |
Ⅰ | 14 | 川郫 洋 『ことばの力』 | |
Ⅱ | 14 | 鷲田清一 「明日への思い」『想像力をもつ』 | |
Ⅰ | 15 | 山本容子 『子どもだって哲学 自分ってなんだろう』 | |
Ⅱ | 15 | 浜なつ子 『北野動物園で聞いた12のお話 旭山動物園物語』 | |
Ⅱ | 15 | 鎌田 𨛗 『「二分の一成人式」で伝えたいいのちの話』 | |
Ⅱ | 16 | 川北義則 『ぼくらの地球』 | |
Ⅰ | 17 | 高田 宏 『木のことば 森のことば』 | |
Ⅱ | 17 | 長沼 毅 『考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子』 | |
Ⅰ | 18 | 小林康夫 「見ることについて」『何のために「学ぶ」のか』 | |
Ⅱ | 18 | 田中優子 『グローバリゼーションの中の江戸』 | |
Ⅱ | 18 | 大林宣彦 『失われた、暮しの中の、文化。』 | |
19 | 角野栄子 『ファンタジーが生まれるとき』 | ||
前期 | 20 | 山極寿一 『ゴリラからの警告』 | |
前期 | 20 | 遠藤 薫 『ロボットが家にやってきた』 | |
前期 | 21 | 森 達也 『たったひとつの「真実」なんてない』 | |
後期 | 21 | 小川仁志 『これからの働き方を哲学する』 | |
比治山女子 | 03 | 高野 孟 『世界地図の読み方』 | |
03 | 畑山 博 『春のいぶき』 | ||
Ⅰ | 07 | 窪島誠一郎 『無言館ものがたり』 | |
Ⅱ | 08 | 八太昭道 『新版 ごみから地球を考える』 | |
Ⅱ | 09 | 野口聡一 『オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった』 | |
Ⅱ | 11 | 吉本隆明 『13歳は二度あるか』 | |
Ⅱ | 11 | 三木 卓 『海辺の博物誌』 | |
Ⅰ | 12 | 堀 淳一 『地図はさそう』 | |
Ⅰ | 13 | 大江健三郎 『恢復する家族』 | |
Ⅰ | 14 | 池内 了 『時間とは何か』 | |
Ⅰ | 15 | 森本卓郎 『コミュニケーションの日本語』 | |
Ⅰ | 16 | 森 毅 『まちがったっていいじゃないか』 | |
Ⅱ | 16 | 外山滋比古 『子どもを育てる絶対勉強力』 | |
Ⅰ | 17 | 森本哲郎 『日本語 表と裏』 | |
Ⅰ | 18 | 森山卓郎 『日本語の〈書き〉方』 | |
Ⅰ | 19 | 岩田慶治 『からだ・こころ・たましい』 | |
広大附属 | 03 | 大林宣彦 『ぼくの瀬戸内海案内』 | |
04 | 日高敏隆 『動物の言い分人間の言い分』 | ||
05 | 宮田光雄 『大切なものは目に見えない』 | ||
06 | 記憶と表現研究会 『訪ねてみよう戦争を学ぶミュージアム/メモリアル』 | ||
07 | 辻 信一 『「ゆっくり」でいいんだよ』 | ||
07 | 吉野 弘 『酔生夢詩』 | ||
08 | 池田晶子 『14歳の君へ』 | ||
09 | 茂木健一郎 『すべては脳からはじまる』 | ||
10 | 元村有希子 論説「科学を文化としてとらえ直す」『化学と工業』 | ||
11 | 石田英敬 『自分と未来の作り方』 | ||
12 | 寺垣 武 『アナログ発想法』 | ||
13 | 西郷竹彦 『文芸の美と真』 | ||
14 | 佐藤雅彦 『考えの整頓』 | ||
15 | 森 博嗣 『創るセンス 工作の思考』 | ||
16 | 井坂洋子 『詩はあなたの隣にいる』 | ||
17 | 小林康夫 「学ぶことの根拠」『何のために「学ぶ」のか』 | ||
18 | 広瀬友紀 『ちいさい言語学者の冒険』 | ||
19 | 松井智子 『子どものうそ、大人の皮肉』 | ||
20 | 稲垣栄洋 『イネという不思議な植物』 | ||
21 | 阿部公彦 『小説的思考のススメ』 | ||
広島なぎさ | 03 | 長田 弘 『読書からはじまる』 | |
04 | 朝日中学生ウィークリー03年8月 | ||
05 | 04年8月13日 中国新聞朝刊「社説」より | ||
07 | 大野 晋 『日本語練習帳』 | ||
07 | 藤村和夫 『うどんの秘密』 | ||
08 | 山田雅夫 『スケッチは3分』 | ||
08 | 迫 勝則 『前田の美学』 | ||
09 | 久米由美 『今、世界中で動物園がおもしろいワケ』 | ||
10 | 佐々木正悟 『脳は直感している』 | ||
10 | 09年9月 『朝日新聞記事』 | ||
11 | 野口 健 『富士山を汚すのは誰か』 | ||
11 | 飯田朝子 『数え方でみがく日本語』 | ||
12 | 栗木京子 『短歌をつくろう』 | ||
13 | 茂木健一郎 『ひらめきの導火線』 | ||
14 | 田中優子 『グローバリゼーションの中の江戸』 | ||
15 | 石井光太 『僕らが世界に出る理由』 | ||
16 | 井上恭介 『里海資本論』 | ||
17 | 安室 知 『田んぼの不思議』 | ||
18 | 今井むつみ 『学びとは何か—〈探究人〉になるために』 | ||
18 | 茂木健一郎 「脳の上手な使い方」『何のために「学ぶ」のか』 | ||
19 | 金子 勝 「答えはひとつしかないのか」『歴史の読み方』 | ||
19 | 瀧本哲志 『ミライの授業』 | ||
20 | 山極寿一 『ゴリラからの警告』 | ||
20 | 松村圭一郎 『うしろめたさの人類学』 | ||
21 | 樋口雄一 『「頭がいい」の正体は読解力』 | ||
21 | 松﨑泰・榊浩平『「本の読み方」で学力は決まる』 | ||
近大附東広島 | 03 | 槌田 劭 『地球をこわさない生き方の本』 | |
04 | 島村英紀 『地球がわかる50話』 | ||
05 | 河合隼雄 『こころの処方箋』 | ||
06 | * 『ぞう』の環境への適応についての説明文 | ||
07 | 渡辺正隆 『ガラガラヘビの体温計』 | ||
08 | 鷲谷いづみ 『タネはどこからきたか?』 | ||
09 | 加藤由子 『うちの猫に限って』 | ||
10 | 近田文弘 『海岸林が消える?!』 | ||
11 | 青木淳一 『ダニにまつわる話』 | ||
12 | 鷲谷いずみ 『葉っぱのふしぎな力』 | ||
13 | 今泉忠明 『進化を忘れた動物たち』 | ||
14 | 河合雅雄 『ふしぎの植物誌』 | ||
15 | 本川達雄 『生物学的文明論』 | ||
16 | 稲垣栄洋 『キャベツにだって花が咲く』 | ||
17 | 小川 勝 『東京オリンピック「問題」の核心は何か』 | ||
18 | 惣路紀通 『カブトガニの謎』 | ||
19 | 稲垣栄洋 『面白くて眠れなくなる植物学』 | ||
20 | 大園享司 『生き物はどのように土にかえるのか』 | ||
21 | 中山由美 『北極と南極の「へぇ~」 くらべてわかる地球のこと』 | ||
AICJ | 09 | 土井隆義 『空気を読む』 | |
10 | 藤原正彦 『国家の品格』 | ||
11 | 村上慎一 『なぜ国語を学ぶのか』 | ||
会場 | 12 | 中村 明 『語感トレーニング』 | |
本校 | 13 | 板東眞理子 『美しい日本語のすすめ』 | |
東医 | 13 | 森山 徹 『ダンゴムシに心はあるのか』 | |
早慶 | 13 | 斎藤 孝 『コミュニケーション力』 | |
東医 | 14 | 森 博嗣 『科学的とはどういう意味か』 | |
早慶 | 14 | 渋沢栄一 『論語と算盤』 | |
東医 | 15 | 長田 弘 『なつかしい時間』 | |
早慶 | 15 | 河合隼雄 『大人の友情』 | |
会場 | 16 | 外山滋比古 『日本語の個性』 | |
本校 | 16 | 榎本博明 『「すみません」の国』 | |
本校 | 18 | 加藤周一 『読書術』 | |
会場 | 19 | 榎本博明 『正しさをゴリ押しする人』 | |
本校2 | 19 | 松本仁一 『異文化の根っこ』 | |
1 | 20 | 榎本博明 『「おもてなし」という残酷社会』 | |
2 | 20 | 小島俊明 『ひとりで、考える 哲学する習慣を』 | |
2 | 21 | 福沢諭吉・斎藤孝『13歳からの「学問のすすめ」』 | |
3 | 21 | 池内 了 『なぜ科学を学ぶのか』 |